カカシ先生ハッピバ!・・のつもりが、なんだかよくわからなく;



大人カカ×こどもイル、でお話し妄想してたときの名残です。術のねじれ(か何か)で過去に飛ばされちゃった大人カカが、子イルと友情をはぐくんでいく系のおはなし。
大人カカシが膝まづいて子イルを抱きしめて、「やっぱりあなたという人が一番好き・・!」って涙ながらに言うとか素敵だと思ったんだー・・。