ついったログC


『TBダイビング部』 できました。w



・・・駄目虎(笑)
ゆーえむさんの 「泳げないおじさんかわゆいってもう何回も言ってる気がするけどかわゆい バニたんに抱っこされたまま、バニがどんどん海の深いとこ入って行っちゃって、しがみついて半泣きなおじさん」
とかいうツイに萌え禿げてやらかしたw
「どういうシチュエーションでもいいんだけど、マジで怖くてバニにすがりながら「こわいぃ・・・」ってしくしくしちゃう虎徹さんください」
ってね。。さいこうですね。





ゆーえむさんの「しゅてるんちゃんねる」【T&Bのダイビング風景を見守るスレ】へ⇒(パスは2618)

いやもう、しゅて民が「タイガーのウェットスーツの腰細すぎ」とか「海から上がってきたとこ、髪ぺたんってかわいい」とか、「ストパー状態のBBJも良い」とか騒いでいたので。






お題「にゃんこアンダーヘアの虎徹さんください!」でした(笑)
アンダー自分で整えてる虎徹さんってちょっともえる・・・。撮影かなんかでやむなく。で、それをBBJに見つかって色々あるといい・・。






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たった140文字に込められる物語。

ツイッターで毎日提示されるお題に沿って物語をかく企画、「#同題ssTB」に参加しています。
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壊れかけの小さなロボット。焦げた写真、憎しみの炎―
小さな僕の部屋。
無理矢理に抉じ開けた大きな手。その手には指輪。
ひかり。光だ。
流れ込んでくるぬくもり。
ベーコンエッグと、貴方の腕の匂い。

「おはよう、バニちゃん」
照れた声と鼻先へのキスで、僕の世界は目を覚ます。


<世界>





暗黒と恥辱に塗れし異界を聖母の如き清らかさで抱擁するその柔き御手に日々救われる私は、
あろうことかその御手を裏切り、独り穢れた世界へ漕ぎ出さんとす。
あぁ赦し給えメシアよ。私は仔羊の如くか弱き姿で、心許無さに我を忘れ阿鼻叫喚す(何てことだパンツを忘れました)

<パンツ>




それは呼吸するのと同じこと。後にBBJはそう語った。

「おかしいですか?こうして話題にされる位だから、きっと世間の感覚と少し違うのでしょうね。
けれど僕にとって、彼の隣にいるのは息をするように自然なことなんです。
一緒に笑って怒って、生きること。
奪われたら僕はきっと喘いで死んでしまう。」

<いき>



百倍になった肉体の燃料消費って半端ねぇのよ。
だから俺もバニーも、出動後は黙々と山積みの肉を食らう。
味なんて感じねぇ。血の滴るそれをひたすらに詰め込んで机を汚して。

嵐みてえな食事の後、少し落ち着いて俺らは静かに祈りを捧げる。
酷い食い方して悪かった。感謝を。

<肉>